空間を広く感じれるように、間取りや装備品をこだわった平屋建ての家
建築実例
CASE 14
平屋建て
宇土市岩古曽町K様邸
6人家族

新築の家に住みはじめて、住み心地はいかがですか。
建てたのが熊本地震の前だったのですが、壁紙に割れやヒビなどが入っていないんです。専門家の方に見て頂いたらあまりに損傷が少なくて驚かれていました。住宅基礎がすごくしっかりしているみたいですね。そういう意味では安心です。また、理想としていた間取りも実現できましたので満足しています。


家を建てるにあたって、こだわったところはどこでしたか。
とおり一遍な間取りにはしたくなかったので、間取りについてはこだわりました。廊下は極力作りたくなかったので、図面の微調整はなんども行いました。また空間を広く感じたかったので隣接する和室の壁をすべて取っ払ってしまったり、キッチンのカウンターの上の吊り戸棚も敢えて付けませんでした。上部の視界を遮るものが少ないので広く感じますよ。



小屋裏や踊り場をうまく活用されていてすごく印象的ですね。
ここらへんのアイディアは、ジャストホームの大工さんのアイディアなんです。非常に頼りになりました。階段の壁にリビングの様子がわかるように四角い窓を作ったり、遊び心満載でデザインセンスがいい提案を頂いたので、すごくよかったです。


これから新しく家を建てる方にアドバイスをお願いします。
本当にジャストホームさんは頼れる専門家の方がいるので、いろいろわがままを叶えてくれます。また、地震に強い家を作られたいのであれば本当におすすめです。引渡時の検査も非常に細かく行ってくれるので、安心できますよ。




インタビューへのご協力ありがとうございました。ジャストホームの建築実例・家を建てたお客様の声をお届けしました。